医療法人社団 和敬会 谷野呉山病院 谷野呉山病院は富山県の精神医療・保健・福祉の貢献に努めています
ご挨拶 当院について 初めての方へ 入院について 診療案内 各種プログラム 地域生活支援 アクセス お問合せ
 
 マーク・レーガン著(前田ケイ監訳)『リカバリーへの道』(金剛出版)には「統合失調症などの重い精神の病を持っていても、人は立ち直ることができる。人として尊重され、希望を取り戻し、社会に生活し、自分の目標に向かって挑戦しながら、かけがえのない人生を歩むこと、それが「リカバリー」である」とあります(裏表紙の文章ですが、私の中ではこの表現が一番「リカバリー」にしっくりと当てはまるのです)。そしてこの本には「リカバリー」は「希望を持つこと」から始まると述べられています。
 ついでに「希望」に関する話をもうひとつ。小説『ドン・キホーテ』の中に「生命のあるかぎり、希望はあるものだ」という一節があります。楽観主義的ですが、勇気づけられるいい言葉だと思います。
 当院では「希望に満ちた人生の回復を目指して 私たちはあなたと共にある」を基本理念として、保健・医療・福祉の専門スタッフが連携し患者さまの「リカバリー」を支援いたします。