2016年6月 (第120号)
|
「電子カルテ」導入の経緯
こころの健康を考える講演会
ござんフェスティバル
平成二十七年度認知症疾患医療センター研修会
電子カルテ導入決起集会
リレー紹介 谷野呉山病院外来
「日進月歩 進歩する精神化医療に乗り遅れるな」第三十五回院内学会 開催
谷野医院・メンタルヘルスコミュニティセンター企画「講演会」開催される
リハセンター ふれあいフェスタ2015忘年会
旅行を満喫しました(職員旅行)
|
|
|
2015年12月 (第119号)
|
「ワーク・ライフ・バランス」と「医療」のバランス
看護の日 イベント開催「あなたと共にある谷野呉山病院」
フライングディスク大会
ゲートボール大会
「デイケアふれあい」の再開と「デイケアのぞみ」のプログラム増設のお知らせ
谷野医院・総曲輪デイケアセンター デイケア祭が今年も開催
リレー紹介 32病棟
制服を一新しました。
マイナンバー通知の保管をお願いします。
一日は元気な挨拶から 接遇委員会
|
|
|
2015年5月 (第118号)
|
タイ(バンコク)精神医療視察
永井先生着任のご挨拶/大口先生お疲れ様でした
院内学会「精神科医療の変革期を迎えて」
力作が集まる作品展示会
運動不足を解消 チャレンジゲーム大会
新幹線応援パフォーマンスを企画して
谷野医院 部署紹介 薬剤部門
脳と心の総合健康センター 地域以降推進協議会を開催
|
|
|
2014年12月 (第117号)
|
カンボジア精神医療視察
大口先生が就職されました/宮西先生お疲れ様でした
外来満足度調査
看護の日 特別イベント開催
フライングディスク大会
ゲートボール大会
「不眠を改善しよう」心の健康を考える講演会
ござんフェスティバル開催
認知症疾患医療センター研修会「認知症の病態から見た症状理解」
谷野医院・総曲輪デイケアセンター デイケア祭開催される
脳と心の総合健康センター ふれあいフェスタ夕涼み会開催
ふれあいフェスタカラオケ大会開催
|
|
|
2014年7月 (第116号)
|
ぜんせいれん全国大会にむけて
精神保健福祉法の改正について
やすらぎホール作品展示会開催
運動不足を解消!チャレンジゲーム大会
やすらぎホール定例演奏会開催「大正琴から春を感じよう」
リレー紹介 31病棟
新人職員歓迎花見を開催
クリスマス マジックと音楽のクリスマス会
谷野医院 部署紹介 受付事務
脳と心の総合健康センター お花見で春を満喫
認知症疾患医療センター平成26年度定例研修会開催
地元・長岡地区長寿会連合会の皆様が見学にいらっしゃいました
|
|
|
2014年3月 (第115号)
|
院長先生 ご挨拶
リレー紹介 経理部
第33回院内学会開催
やすらぎホールクリスマス マジックと音楽のクリスマス会
ACTのフィデリティ調査を受けました
リラクゼーションルームのご案内
谷野医院 部署紹介 看護部
脳と心の総合健康センター 賑やかに カラオケフェスタ'13開催
ワークハウス連帯 1年の感謝をこめてほのぼのパーティーを開催
|
|
|
2013年11月 (第114号)
|
宮西先生 着任のご挨拶
リレー紹介 クライシスケア病棟
認知症疾患医療センター講演会「認知症の地域サポートについて」
今年も交流が深まりました。ござんフェスティバル開催
こころが疲れていませんか? こころの健康を考える講演会開催
普段からの備えが肝心 防火訓練の実施
谷野医院 診療体制を一部変更しました
脳と心の総合健康センター おなかも大満足 秋の行楽を開催
職員旅行に行ってきました
|
|
|
2013年9月 (第113号)
|
地域精神科医療の更なる連携を
谷野医院・総曲輪デイケアセンター デイケア祭開催される
ゲートボール大会
フライングディスク大会
リレー紹介 総務部
看護の日 記念イベント開催「あなたと共にある谷野呉山病院」
脳と心の総合健康センター グループホームが一つ増え、名称も一新しました
病衣が新しくなりました。
第33回谷野呉山病院院内学会特別講演会のご案内
|
|
|
2013年4月 (第112号)
|
リハビリテーションセンターデイケアの名称を変更 及びデイケア新プログラムとプログラム改編のお知らせ
谷野医院・総曲輪デイケアセンター グループの再編成
日本医療機能評価機構病院機能評価を更新し認定を受けました。
リレー紹介 ストレスケア病棟
院内研修会「口腔ケアの重要性について」
やすらぎホール演奏会
やすらぎホール作品展示会
熱気に満ちたチャレンジ・ザ・ゲーム大会
脳と心の総合健康センター グループホーム家路が新しくなりました
認知症疾患医療センター研修会
|
|
|
2013年1月 (第111号)
|
病院長 新年のご挨拶
リレー紹介 薬剤部
いつでも災害の備えを(防火訓練の報告)
認知症疾患医療センター研修会の開催
第13回 心の健康を考える講演会の開催
ござんフェスティバルの開催
第32回 院内学会「地域医療計画における精神科医療の役割」の開催
谷野医院 接遇セミナーの開催
総曲輪デイケアセンター うつ・リワークデイケアのプログラの充実
「ぜんぜいれん」小田原大会に参加して〜2年後の富山大会の成功をめざして〜
職員旅行に行ってきました(韓国・沖縄)
|
|
|
2012年8月 (第110号)
|
スタッフが一体となって取り組む和敬会の新たな基本理念・基本方針の発表
デイケアセンター プレワークプログラムのご紹介
谷野呉山病院 外来診療のお知らせ
谷野医院・デイケア祭 開催、全面禁煙に移行
脳と心の総合健康センター 花見・水族館見学、環境美化活動
第21回 谷野呉山病院杯ゲートボール大会の開催
第6回 フライングディスク大会の開催
職員花見会の開催
新人職員研修会の開催
|
|
|
2012年4月 (第109号)
|
平成24年4月より谷野呉山病院の診療体制が変わりました
・病院長就任のご挨拶 谷野呉山病院 院長 谷野亮一郎
・副院長就任のご挨拶 谷野呉山病院 副院長 榎戸芙佐子
・新事務局長就任のご挨拶 谷野呉山病院 事務局長 槇輝男
・新医局員のご挨拶 谷野呉山病院 医局員 真田美穂
谷野呉山病院の外来診療が変わります
平成23年度 認知症疾患医療センター研修会 開催
チャレンジゲーム大会・やすらぎホール作品展示会・やすらぎホールクリスマス会の開催
ワークショップ「認知行動療法を学ぼう」開催
谷野医院・新スタッフの紹介
谷野呉山病院家族会 ござん会40周年記念行事開催「今後の家族会のあり方について〜病院家族会のこれからの役割〜」
脳と心の総合健康センターのご紹介
門田前事務局長お疲れ様でした
|
|
|
2011年12月 (第108号)
|
谷野呉山病院 創立70周年・谷野医院 創立97周年感謝の会
第31回 院内学会開催「多様化する精神疾患に対して、精神科病院ができること」
第12回 こころの健康を考える講演会
びわこ成蹊スポーツ大学見学実習
ござんフェスティバルの開催
講演会〜被災地からの声〜開催される
脳と心の総合健康センター 創立10周年記念式典・記念シンポジウム
職員互助会より70周年記念に「辛夷の樹」を贈呈
日本精神科病院協会「基礎コース」スクーリングの開催
職員旅行に行ってきました
|
|
|
2011年9月 (第107号)
|
東日本大震災から
宮城県石巻K病院を訪ねて
被災地での8月27日・28日
こころのケアチームの支援活動について
防災対策と東日本大震災支援委員会の取り組み
防火訓練を実施
「省エネ」活動を実践しよう
藤田宗久先生のご着任
新人職員の活躍を期待して〜初任者研修会〜
平成23年度 認知症疾患医療センター研修会開催
第20回 谷野呉山病院杯ゲートボール大会の開催
第5回 フライングディスク大会の開催
やすらぎホール定期演芸会の開催
谷野医院・谷野事務主任の着任
総曲輪デイケアセンター・デイケア祭の開催
患者様の役に立つサポート医療を心がけて
仲間同士の交流を深めよう サークルむつみバーベキュー開催
〜自分たちの町を綺麗に〜清掃活動を実施
「長岡住民ふれあいフェスティバル2011」に出店しました
より分かりやすい案内を目指して相談窓口コンシュルジュを設置
日頃の業務を全国に発信 日本精神医学会で2題発表
義捐金を寄付しました
|
|
|
2011年4月 (第106号)
|
特集 移転5年を迎えた谷野医院
嗜好調査結果報告
リレー紹介「メンタルケア病棟」の紹介
やすらぎホールクリスマス会の開催
アルコール依存症臨床研修・受入病院として
認知症疾患医療センター研修会の開催
第38回 日本精神科病院協会 精神医学会での発表
ふれあいフェスタ2010カラオケ大会の開催
[祝優勝]県精神障害者社会復帰施設連絡協議会 卓球大会
1年の感謝を込めてほのぼのパーティー開催
やすらぎホール作品展示会の開催
チャレンジ・ザ・ゲーム大会の開催
|
|
|
2010年11月 (第105号)
|
地域のニーズに応え 認知症疾患医療センター開設
認知症の正しい理解のために 第11回「こころの健康を考える講演会」の開催
患者満足度調査・待ち時間調査の報告
高野和子氏厚生労働大臣表彰授与
リレー紹介「栄養課」の紹介
研修受け入れ「臨床研修を受けて」
びわこ成蹊スポーツ大学見学実習
総曲輪デイケアセンター「木曜グループ」スタート
ゲートボール大会の開催
ござんフェスティバル2010開催<
「長岡地区住民ふれあいフェスティバル」に出店
北代四区納涼祭・地元町内会との交流
インフルエンザの予防接種について
デイケアセンター開所日・時間変更のお知らせ
「アートセラピーを通して人生を振り返ろう」ワークショップ開催
関先生を偲んで
|
|
|
|
|